活動報告


速報!熊本地震

無題1

(地震調査研究本部のHPからお借りしています)

 

昨夜、熊本県上益城郡益城町、宇城市、熊本市東区、南区で地震が観測されました。

情報によると、深さ11㎞、マグニチュード6.5、震度7とのことで、

九州では1923年以降、観測史上初めての震度であります。

「地盤が良くない」との情報も入っているようですが、

地盤診断機構の見解では、「一般的には良好な山麓性地盤であり部分的に軟弱地盤が存在する地区」だと認識しています。

大きな要因は断層のずれによって起こった地震です。

図のように九州地方を東西に走る布田川断層帯と南北に走る日奈久断層帯のぶつかった部分(赤丸)が、震度5~7を記録した熊本県益城町です。

余震が多いのがこの地震の特徴ですが、今後この余震が広域的に長く続くと日向灘沖での地震も活発化することが考えられます。

そしてこれが活発化することにより南海トラフへの地震につながる懸念も考えられます。

が、まだ、今のところは分からないのが現状です。

まずは、被害者の救助を優先に一人でも多くの命が助かることを願っております。

また、助かった方も今後の二次災害に注意し、命を守る行動を心がけてください。

今後、地盤診断機構は情報の収集および災害派遣等を行っていきます。

まずは、速報まで。